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​「住みたいまち一番」、

​高岡へ。

​出町ゆずる

​皆さま、いつもご支援ありがとうございます。

190回を超える対話集会を重ね、市民の皆さんの「高岡愛」、

この地への誇りと愛着に何度も触れてきました。
「このまま衰退する姿を見るのはつらい」という想いは私も同じです。
離れていても、心はいつも高岡にありました。
離れていたからこそ、見えるもの、できることがあります。
「現状を変えたい!」の一心で、市長選に挑戦し、そして議員としても活動してきました。
今こそ改革、チェンジの時。
しがらみのない政治で財源を生み、教育・福祉・公共交通などに再投資し、
「住みたいまち・高岡」を実現します。
私、出町ゆずるは市民とともに、このまちの未来を変えていきます。

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NEWS

お し ら せ

高岡大仏

2025年5月8日

5/11(日)午後3時より 市民対話集会/高岡問屋センター エクールで開催します。/テーマ:「住みたいまち一番」、高岡へ。/事前予約不要/皆さま奮ってご参加ください。/入場無料

高岡大仏

2025年5月7日

5/10(土)午後2時より 市民対話集会/横田地域交流センターで開催します。/テーマ:「住みたいまち一番」、高岡へ。/事前予約不要/皆さま奮ってご参加ください。/入場無料

高岡大仏

2025年4月27日

4/29(火)午全10時30分より 市民対話集会/福田地域交流センターで開催します。/テーマ:「住みたいまち一番」、高岡へ。/事前予約不要/皆さま奮ってご参加ください。/入場無料

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政策について

「住みたいまち一番」、高岡へ。

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出町ゆずるです。

先日、市民対話集会で私は、次のステージに向けての決意を表明しました。
 
なぜ市民対話集会で、気持ちを伝えたのか。
その理由は、私は、市民との対話こそ、地方の政治家にとって最も重要なことだと思っているからです。
私は政治家になり、市民対話集会を180回、街頭活動を1200回やっています。その中から、さまざまな
ご意見をいただき、議会で質問してきました。


 私は「住みたいまち一番」の高岡を目指しています。

sins

1

震災復興を第一に
市長の報酬もカット

​2

​人口減少緊急事態宣言で対策見直し

3

​大型公共施設は市民を巻き込んだ議論

​4

若者でまちを活性化
​「高岡公立大学」

5

​高岡医療、
ずっと安全・安心に

6

​公共交通の抜本改善

​Coming soon

7

​情報公開、見える化徹底!効率的な行政運営を

​健全な市政へチェンジ

税金の使い道の「見える化」

【税金の使い道】

私は、税金を通じて市民が支え合い、よりよい社会を築くことこそが政治の役割だと考えています。みなさまから預かった税金は、市民をいちばんに考え、「住みたいまち・高岡」のために使います。
中でも、新しく大型施設の建設、土地購入など大型の予算を立てる時には、「プロセスの公開と慎重な議論」を第一に考えます。

【行政事業の見える化】

事業開始後は、事業の進捗状況や成果・課題を把握しそれを広く公開することで、客観的な評価・意見をいただき、より効果的な政策立案や次の政策へとつなげていきます。よい事業はより効果的に伸ばす、うまくいっていない事業は原因を探り、ときには「やめる」という決断も思い切ってやっていきます。

【職員主体の業務改善】

高岡のことは市民が決める。同じように、市役所のことは職員が決める。市役所の事務手続き、行政サービスすべての部署で、現場職員による改善プロジェクトを立ち上げます。普段の業務のちょっとした気づき、疑問について、考えを言う、聞く、受け止める。そして、職員一人ひとりのモチベーションを上げ、職員間の信頼しあう関係を築いていきます。
そうした仕組み、環境を整え、サポートするのが市長の役割です。
また市長自らの待遇に関しても律する姿勢を貫きます。

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市民主体のまちづくりにチェンジ

【直接対話】

これまでの皆さんとの対話により、市の考えや動きが市民まで十分に伝わっていない、市民の声が市に伝わっていないことに気づきました。お互いの考えを言う、聞く、受け止める。市民との徹底対話で、市民と行政の距離を近づけ、信頼しあう関係をつくります。

【市民主体】

市民の皆さんが、「高岡をよくするために意見を言いたい」、「まちづくりに参加したい」と思われていることを強く実感しました。市長・市職員と、市民が対話するだけでなく、市民同士での対話が盛り上がる環境づくりを進めていきます。高岡のことは市民が決める。この効果は、子育て・教育、公共交通、医療、大型施設の新設など、すべての分野で発揮されるはずです。

財源確保のためのチェンジ

【ふるさと納税】 

地元返礼品のブラッシュアップ、LINEやgoogleのデジタルプロモーションにも力を入れ、ふるさと納税の倍増を目指し、財源を確保します。
地元産品や工芸品などの他、高岡市民を応援・支援する返礼品も取り入れます。古城公園整備事業で実施した「クラウドファンティング型ふるさと納税」を、震災復興やお祭り支援などにも活用するなどの工夫も行っていきます。

【被災地支援へ財源ねん出】

被災地域から人口流出が進んでいます。ハード面の復興も欠かせませんが、ソフト面の復興も大事です。復興の一助とするため、市長報酬を40%カットし、年間約480万円の財源をつくります。パフォーマンスと受け取られるかもしれませんが、少しでも復興に貢献したい、復興が果たせぬまま、報酬をもらっては申し訳ないというのが私の想いです。

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出町ゆずるの4つ約束

1年間に12回の市民との直接対話を約束します。

​約束①

液状化対策の維持管理費、地元住民負担をゼロにします。
 

​約束②

全0歳児へのおむつ券支給(在宅育児支援)を開始します。

​約束③

古城公園の史跡価値向上事業を大幅に前倒して実施します。

​約束④

​出町ゆずるの実現したいこと

に進める「震災復興と防災」

「復興会議」を創設し、未来につなぐ復興計画を策定し、確実な実施を確認していきます
災害時に一人で避難できない方全員の「個別避難計画」を目指します
「復興対話予算」を創設し、「今に寄り添う対話の場」を創設します
防災士を中心に地域を繋ぎ、地域防災力を強化します

岡を未来につなぐ「子育てと教育」

第二子保育料の完全無償化をはじめ、経済面で子育てを支えます
子育てと仕事の両立を望むご家庭を全力で支えます
「一人ひとりにちょうどいい学び」を積極的に推進します
英語、プログラミング、芸術文化など多様な学びの機会を創出します
誰一人取り残されないための切れ目のないサポートを目指します
子どもたちの気持ちに寄り添う、きめ細かいサポートを実施します
不妊治療支援の拡大を進めます
奨学金制度を拡充して、子ども本人の夢をかなえます
子どもの屋内遊び場を整備します
「高岡公立大学」の創設に取り組みます。

民にやさしい「公共交通」

効率的かつ便利な公共交通を目指し、行政主導で改革します
民間事業者とともに、生活に役立つ、使いやすい路線バスを目指します
氷見線・城端線の再構築の議論を加速します
新しい技術を活用した「次世代交通」の可能性を検討します
買い物や病院へ行くために便利なデマンド交通の充実に取り組みます

岡を誇りある、豊かなまちへ「産業支援と観光」

「ビジネスサポートセンター」の設立に向けて動き出します
アルミリサイクル技術発展を全力支援、高岡をアップグレードリサイクルの拠点へ
データセンターを誘致し、新たな産業と雇用を生み出します
伝統工芸のブランド化を進め、高岡の魅力を世界へ発信します
農業基盤を守り、豊かな食を、次世代へつなぎます
市民の誇り「高岡古城公園」の歴史的価値を早急に向上させます
二上山をはじめとする歴史文化・自然遺産を、保全し活用します
古城公園を中心とした周遊観光を強化します
雨晴絶景スポットと伏木の歴史・文化を磨き上げます
アジアプロモーションを強化し、インバウンドを誘致します

心をいつまでも「医療と福祉」

総合病院を機能分担し、持続可能な地域医療システムを構築します
安心の地域医療・介護のための、関連機関の連携を深めます
生活の自立を支援する居住支援事業など、セーフティネットを強化します
「孤独死ゼロ」目指し社協、民生委員、地域との連携を強化します
あたたかみある福祉が充実するまち、「やさしい高岡」へ

っともっと魅力的な高岡に「みんな笑顔」

どの地域に住む人も、住んでよかった「みんな笑顔」に
あちこちで市民同士での対話が盛り上がるコミュニティを応援します
若者や子どもたちの声が市政に届く仕組みとして「若者議会」の設置を検討します
結婚を希望する若者を応援します
若者のチャレンジや活躍を応援します

PROFILE

​プ ロ フ ィ ー ル

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出町 譲 (でまち ゆずる)

高岡市議会議員・作家
会派「高岡愛」会長

1964年富山県高岡市生まれ。成美小、志貴野中、高岡高、早稲田大学政経学部卒業。


時事通信社NY特派員などを経て、テレビ朝日入社。経済部、報道ステーションなど担当。一方で、「作家」としての活動もスタート。


21年1月 故郷高岡の再興を目指して帰郷。
同年7月 高岡市長選に出馬、落選。
同年10月 高岡市議会議員選挙に立候補し、
同年11月 新会派「高岡愛」を結成

 

出町ゆずる物語

出町ゆずる青年期
出町ゆずる幼少期
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出町ゆずると共に
「住みたいまち一番」、高岡へ。

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