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市民主体のまちづくりにチェンジ


約束

1年間に12回の市民との直接対話を約束します。
これまで1か月4回のペースで累計190回を超える対話集会を開催してきました。この3月からはペースを上げて、たくさんの方とご意見を交わしています。7月以降、ポジションが変わると、市役所職員経由での意見を伺うことが中心になると思いますが、市民との直接対話は継続的に実施します。
できれば、1か月に1回実施したいのですが、議会などでどうしてもかなわない場合は、翌月に2回3回となるかもしれません。しかし、少なくとも年12回の直接対話集会を開催し、みなさんと意見を聞きかわし、一緒に考える、そしてよりよい高岡を作っていきましょう。
1
直接対話
これまでの皆さんとの対話により、市の考えや動きが市民まで十分に伝わっていない、市民の声が市に伝わっていないことに気づきました。お互いの考えを言う、聞く、受け止める。
市民との徹底対話で、市民と行政の距離を近づけ、信頼しあう関係をつくります。
2
市民主体
市民の皆さんが、「高岡をよくするために意見を言いたい」、「まちづくりに参加したい」と思われていることを強く実感しました。市長・市職員と、市民が対話するだけでなく、市民同士での対話が盛り上がる環境づくりを進めていきます。
高岡のことは市民が決める。この効果は、子育て・教育、公共交通、医療、大型施設の新設など、すべての分野で発揮されるはずです。
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