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財源確保のためのチェンジ

1

ふるさと納税

地元返礼品のブラッシュアップ、LINEやgoogleのデジタルプロモーションにも力を入れ、ふるさと納税の倍増を目指し、財源を確保します。
地元産品や工芸品などの他、高岡市民を応援・支援する返礼品も取り入れます。古城公園整備事業で実施した「クラウドファンティング型ふるさと納税」を、震災復興やお祭り支援などにも活用するなどの工夫も行っていきます。

2

被災地支援へ
財源ねん出

被災地域から人口流出が進んでいます。ハード面の復興も欠かせませんが、ソフト面の復興も大事です。復興の一助とするため、市長報酬を40%カットし、年間約480万円の財源をつくります。パフォーマンスと受け取られるかもしれませんが、少しでも復興に貢献したい、復興が果たせぬまま、報酬をもらっては申し訳ないというのが私の想いです。

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