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税金の使い道を、抜本的にチェンジ

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税金の使い道

私は、税金を通じて市民が支え合い、よりよい社会を築くことこそが政治の役割だと考えています。みなさまから預かった税金は、市民をいちばんに考え、「住みたいまち・高岡」のために使います。
中でも、新しく大型施設の建設、土地購入など大型の予算を立てる時には、「プロセスの公開と慎重な議論」を第一に考えます。

2

行政事業の見える化

事業開始後は、事業の進捗状況や成果・課題を把握しそれを広く公開することで、客観的な評価・意見をいただき、より効果的な政策立案や次の政策へとつなげていきます。

よい事業はより効果的に伸ばす、うまくいっていない事業は原因を探り、ときには「やめる」という決断も思い切ってやっていきます。

​3

職員主体の業務改善

高岡のことは市民が決める。同じように、市役所のことは職員が決める。市役所の事務手続き、行政サービスすべての部署で、現場職員による改善プロジェクトを立ち上げます。普段の業務のちょっとした気づき、疑問について、考えを言う、聞く、受け止める。そして、職員一人ひとりのモチベーションを上げ、職員間の信頼しあう関係を築いていきます。
そうした仕組み、環境を整え、サポートするのが市長の役割です。また市長自らの待遇に関しても律する姿勢を貫きます。

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